結論から言うと…
どちらもプラスのメリットがあります!
もちろんデメリットもありますが、
お洋服は、着てる自分がハッピーだったら
値段はさほど関係ないですよね!
ですが。
お洋服自体、値段が変われば品質が変わるのはもちろんです。
それぞれの、メリット・デメリットご紹介しますね。
高い服・安い服値段の違いって？
そもそもの違いの基準は、何でしょうか。
「価格重視」・「品質重視」
の２点が挙げられると思います。
価格重視な服とは？
言わる、大手アパレルショップで販売されている
プチプラアイテムの服。
大量生産、無難にシンプルな万人受けするようなデザイン
値段も、1万円いかないアイテムが多いです。
品質重視な服とは？
ハイブランド、百貨店などで販売されているアイテムです。
デザインやシルエットにこだわっている。
生産地も重視な点ですね。
素材 ＝見た目ではない
高い服と安い服の大きな違いは、
使っている布・糸・パーツ
などの素材です。
ですので、見た目では分かりずらい服もあります。
見た目ではない品質が重視されています。
そこで、値段の違いが出てくるのでしょうね。
安い服の方がやっぱりお得？
もちろん。
安い服は普段使いもしやすいですし、
気に入った服があれば色違いでも購入しやすいです。
ですが、安い服とゆうのは、
縫い方が緩かったり、生地が痛みやすかったりとゆうデメリットも多いです。
高い服のメリット
やっぱり、1番の違いは
服の持ちの良さです。
そもそもの素材の違いがあります。
高い服だと購入にためらってしまう事もあるかもしれません。
この服を、数年前大事に着たい！
と思ったら、ぜひ購入してみて下さいね。
着ているだけで幸せ
人によるかもしませんが、
高い服を着て外を歩いていると楽しい気分になります。
気持ちが高ぶり良い気分転換になりますよ。
服の扱い方が丁寧になる
高い服を買った時には、大切にしようと思うので、
扱いタグを見たり服の手入れを調べたり…
服の知識がちょっぴり上がる気がします！
「あ、少しクローゼットも整理しようかな」って
お掃除も出来ちゃうかもしれません。(笑)
安い服のメリット
値段はもちろん。
プチプラでも、デザインが凝っているものもあります。
高い服だと、ブランドネームでも値段が上がるので、
そこが省かれ、品質が落ちるだけなので
デザイン的には面白いものも多いですよ。
流行ファッションは早い
流行とゆうものは、非常に早いですし、
また数年のかけて戻ってくるものでもあります。
トレンドのデザインに似ている安い服もたくさんあるので、
試して着てみたいなと思ったら気楽に試せます。
安い服・高い服デメリット
着てる自分が満足していれば、デメリットはどっちもないですよね！
ただ服の品質の違いですので、
長く着れるか着れないかだけです。
デザインは探せばプチプラでも結構あります。
古着が好きな方は、安くてデザイン重視な服が結構見つかると思います。
両方持っていたほうがいい！
安い服だけでもいいとは思いますが、
コーディネートの中に1点だけ高いアイテムを加えると
また少し違って見えてきますよ。
場所によって少しきめていきたいとき時は、
高いアイテムを1点加えてみて下さい。
「服に悩みたくない」
テンプレートを用意する
「安い服のテンプレはこれ!」「高い服のテンプレはこれ！」
と決めておいてもいいかもしれません。
こうする事で、服に悩む時間が減ります。
朝の決断の時間をなくす為に、
毎日同じ「テンプレの服」を着ていたみたいです。
テンプレートって？
・安い服
定番だと、デニムにトップス
・高い服
ジャケットやセットアップなど、
自分は安い服はこの組み合わせ、高い服はこの組み合わせ
と決めてしまう事です。
まとめ
服は着てる自分がハッピーだったらそれでいいのです！
安い服・高い服とは、品質の違いです。
服の寿命の違いが1番大きいです。
それ以外でしたら、もちろんそれぞれのメリットがあります。
自分に似合う素敵なお洋服に出会えたらいいですね。
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